変速系 　フロント・ディレイラー フロントディレイラーは当初cannondaleから移植したSimano XTでした。シフターの操作が重いこと以外は何の不満もありませんでした。 フレーム新調に合わせてリアディレイラーを９速のXTに替えたので、デザイン上、前も統一するために替えました。アームに浮き出たXの文字とガイドプレートに肉抜きされたXTの文字がカッコいいです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　仕様表へ戻る
		当初のSimano XT	新型　XT（FD-M770）

リア・ディレイラー リアディレイラーもcannondaleから移植したSimano XTでした。これはブラックマスクで、それはそれで精悍でした。シフターの操作が重いこと以外は何の不満もありませんでした。 新フレームではシフター操作が軽いSLAM ATTACK（９速）にしたかったために９速のSimano XT（RD-M772-SGS）に替えました。 新型はボディがX型になっていて、やりすぎの感はあります。しかしシフトワイヤーが縦位置につなげてあるため、これなら輪行してもワイヤーアウターが折れないと感心してます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　仕様表へ戻る
	当初のSimano XT	９速のSimano XT（RD-M772-SGS）

シフター 当初はcannondaleから移植したザックス グリップシフトでした。cannondaleのときから操作がメッチャ重いことはわかっていました。パスハンターなら我慢できるかと思ったからです。 でも、やっぱダメでした(--;)　そこでＭＲＸのグリップシフト８速に替えてみました。とりあえずＭＲＸではソコソコ快適でした。 しかし新フレームに替えるなら９速にしたい。ところがグリップシフトの９速ものは殆どなくなっていたので、またまたcannondaleからSLAM ATTACKを移植しました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　仕様表へ戻る
	ザックス グリップシフト
	ＭＲＸ グリップシフト	SLAM ATTACK

ブレーキ系 　ブレーキ ブレーキはＶブレーキではなくカンティブレーキにしたいと思いました。あれこれ迷った結果、先代パスハンターに使っているSimano ＸＴ ＳＬＲが犬山のフリマに出品されていたので即ゲット、即採用になりました(^^ゞ 殺人的に効かないマファッククリテリウムと違って制動力は実証済み、しかも軽い。中古とはいえ２００円で手に入ったのだから万々歳でした。 　ブレーキレバー ブレーキレバーは当初C-STARにしましたが、手触りがザラザラしてどうも良くありません。そこで先代パスハンターのTEKTROを持ってくることにしました。こいつは仕上げも滑らかですし、握り具合も最高です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　仕様表へ戻る
		Simano ＸＴ ＳＬＲ カンティブレーキ
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当初のC-STAR		TEKTRO

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