正面より

ハンドル系 　ハンドルバー ハンドルバーは作ってすぐ売っ払ってしまったGIANT MCMに付けていたものから持ってきました。バーの色が黒なのはちょっとイヤですが、EASTONのマークが格好いいです。バーの幅は500mmに切ってあります。 　ハンドルステム NITTOクランプオンUIの格好よさに惚れて付けました。しかし型番指定したのはアヘッドステムでした。トーエイのスタンダードフレームならノーマルヘッドなのにね(--;) そしてできあがってビックリ。シュレッドレスコンバーターが付いてきてました。コンバーターがないとアヘッドステムが付かないからです。こんなことならはじめからノーマルタイプのUIを指定したのにと思っても後の祭り。でもこれはこれで精悍に見えて格好良いなあと自画自賛してます(^^ゞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　仕様表へ戻る
		EASTON EA50
		NITTOクランプオンUIステム

サドル系 　サドル サドルは当初先代パスハンターに付いていたSELLE　ITALIA　Ａｎａｔｏｍｉａを移植しました。そこそこお尻に馴染んでいたのと、横長タイプのサドルバッグが付くような取り付け金具が付いていたからです。 ２００５年には尿道を圧迫しない溝付きサドル、SPECIALIZED BD2-SPORTSに変更しました。やはり長時間乗っていても楽ですね。そしてサドルバッグの取り付け金具が付いてないので、ＶＩＶＡの金具を付けました。
		SELLE　ITALIA　ＡｎａｔｏｍｉａとKALLOY UNO
シートピラー まったく希望がなかったので、スポーツサイクルサカイさんの店先で秤にかけて軽いのを選びました。それがKALLOY　ＵＮＯでした。これもＭＴＢっぽくていいですね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　仕様表へ戻る
		SPECIALIZED BD2-SPORTS
		ＶＩＶＡのバッグループサドルバッグ用吊り金具

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