寺地越から降りてきて入った宮古市川代地区から登り返しで峠道が始まる。海岸線のアップダウンなんだけどね。
岩手県宮古市川代（かわしろ）−宮古市石浜
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岩手県宮古市川代と石浜の間にある県道４１号・重茂半島線の峠である。 寺地越から降りてきて入った宮古市川代地区から登り返しで峠道が始まる。海岸線のアップダウンなんだけどね。 |
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| 宮古市川代地区 |
そのまま海岸沿いに峠道？になった。いきなりの急坂を登る。カーブが５ｋｍ続くとの標識がある。
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| 川代地区から登り返し | いきなりの急坂 | |
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| これより５ｋｍカーブありの標識 | ||
そうこうするうち傾斜も落ち着き、道幅も広くなって安定した峠道を何となく登っていく。
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| 峠道 | |
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そして一番高いところが峠だろう。同じ宮古市、同じ重茂の中だから境界線とか峠とかの表示もなく、地形だけで判断せざるを得ないのだ。
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| たぶん峠（川代側から） | |
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| 峠（石浜側から） |
峠から下る。割と広めの道が続く。
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| 峠から下る | ||
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麓付近で路肩崩壊地点があった。石浜集落手前に県道の標識があったのと初めてのヘアピンカーブがあった。美味しいところが重なると嬉しいが、止まって撮影しなくてはならない。特に下りでは止まりたくないので困る。そして石浜のバス停があった。
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| 路肩崩落地点 | 県道４１号線の標識と石浜の集落 | |
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| 石浜のバス停 | ||