小瀬峠(おぜとうげ) 940m (2002.9.24) 地図

富山県城端町上田−上平村小瀬
地名 時間 標高 距離 積算距離
大宮野 12:20 225 . .
五箇山トンネル 13:10 535 4.8 4.8
細峠トンネル 14:00 718 5.1 9.9
袴越峠 14:20 900 1.3 11.2
小瀬峠 15:15 940 徒歩 .
袴越峠 15:57 900 徒歩 .
小瀬集落 16:20 420 8.9 20.1
菅沼集落 16:30 320 1.5 21.6
城端町上田と上平村の菅沼合掌集落とを結んでいる峠である。この峠を越えた柳田国男は「北国紀行」の中で書いている。

「明治42年6月、峠の中腹以上は雪多し。・・・されど峠に裏と表とあることを発見して喜びに耐えず。・・・」

有名な峠の表裏理論は小瀬峠で発見されたのだった。
小瀬峠から袴越峠への道(モデル、せいのさん)

袴越峠(はかまごし)から山道の稜線道を辿り、小瀬峠まで行く。ばったさんのサイト情報では20分ほどとのこと。ところがアップダウンはあるし、藪漕ぎはあるし、30分以上かかってしまった。

ダートの袴腰林道中腹からも小瀬峠への登り口があったが、どれだけまともに通れるかはわからない。峠の小屋やお地蔵さんは倒壊したようで、夏草に覆われ痕跡さえ定かではない。

小瀬峠(倒壊した峠の小屋)


かろうじて峠下にコンクリート造りの建物が残っていた。これもお助け小屋の類なのだろうか?
峠下、コンクリート造りの建物


藪漕ぎも交えた稜線山道を袴腰峠まで戻り、袴腰林道をダウンヒルし、五箇山の小瀬に下りた。
稜線山道から見た袴腰林道

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