方津戸峠(ほうずととうげ、方寸峠 ほうずとうげ) 50m (2003.3.29) 地図 

湯浅町吉川−湯浅町栖原
熊野古道、紀伊路の峠である。

糸我峠を越え、吉川の集落から湯浅の町へ後ひとつ峠を越える。登りの途中に弘法井戸がある。
            弘法井戸


峠まで登ると視界が一気に開け、湯浅の町並みが一望できる。

昔、湯浅にとって大事な客はここまで送迎したという。
                 峠


湯浅の中心部は昔ながらの家も残り、商売が盛んだったさまが伺える。
             角にある石碑


湯浅の中心部を過ぎた町はずれ、別所のあたりで紀伊国屋文左右衛門は生まれた。それを記念した紀文碑にはかの松下幸之助も灯籠を寄進している。
                紀文碑

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