新庄峠熊野古道・大辺路 50m (2010.11.27)  地図

和歌山県田辺市新庄町−上富田町朝来(あっそ)
和歌山県田辺市新庄町と上富田町朝来の間にある熊野古道・大辺路(おおへち)の峠である。

田辺市まで来た紀伊路から町中で分岐した熊野古道の大辺路は新庄町まで来て、新庄峠にかかる。田辺市内を探索するのは峠コレクションの本意ではないので割愛させてもらい、新庄峠の中腹から始める。本来は田辺市内から始めないと、古道のルートすらわからないわけで、とにかく田辺側の峠付近から始めることにする(^^ゞ
田辺市新庄町、峠近く(7:13)



峠のある丘陵のてっぺん近くなのだが、前方に見える工場の脇から峠に上がるのだという。

前方に見える(7:14) 工場の脇から峠道に上がる(7:15)



大きな工場の脇の道を登る。なんでこんなに急傾斜なの?というような道である。峠はふつう山とか丘陵の鞍部にあるから、一帯で一番高いというのは納得いかない。でも工場を造るために土地を造成してしまった結果、逆に峠部分が取り残されてしまったのかもしれない。

工場の脇の道を登る(7:16) なんでこんなに急傾斜なの?(7:16)



そうして登りついた高みから真っ直ぐ進むダートがあった。そこにあったコンクリート壁に「峠の高地蔵」の案内板がかけてあった。そしてその先には・・・不法投棄されたゴミ類が積んであった。

登りついたところを真っ直ぐ進むダート(7:17) 「峠の高地蔵」の案内板(7:18)
その先には・・・不法投棄されたゴミ類が(7:18)



ここが一番高くなっているので峠であろう。峠の案内板も何もない。探して来た割にはあっけなくて、ちょっと不満だ。少し休んでから下り出す。

新庄峠(7:19)
峠から下り始める(7:21)



下っていくと中腹に石段と石垣があった。じつはこの上に「峠の高地蔵」があったらしい。実際に今もあるのだそうだが、乗って下っていったこともあって、見落としてしまった。何しろ道はシングルトラック。ヒャッホーの嬉しい道である。途中スイッチバックがあったり、倒木潜りがあったりそれなりに楽しい道である。

峠の高地蔵(7:21) ヒャッホーのシングルトラック(7:23)
スイッチバック(7:24) 倒木潜り(7:24)



そんなシングルトラックを降りてくると国道脇に出た。ダブルトラックにはなったが草付きダートである。そしてそのままコンクリート会社のプラントに出てきた。そのプラント内を突っ切ってコンクリート会社のプラントに出た(7:26)た。

国道脇に出た(7:25) コンクリート会社のプラントに出ダブルトラックの草付きダート(7:25)
コンクリート会社のプラントに出た(7:26) 振り返ったところ(7:26)
コンクリート会社プラント内(7:26) 国道に出た(7:27)



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