弐千峠達成記念サイクリング 5 

(燈明岳下〜七越峠のセレモニー)     (2009.6.13〜14)  更新 2009.6.21 
七越峠で2000峠達成の記念写真 
参考ルート図



コース  2日目

やどり青少年旅行村→丹生川→高野口駅→大畑→蔵王峠→燈明岳下→七越峠→鍋谷峠→めのこ峠→道の駅・万葉 



本編2日目 (燈明岳下〜七越峠のセレモニー)

「かわらけ投げ?」ポイントからダートを登り返すと三国山のレーダー基地を望むポイント(尾根)に出る。みんなホッと一息。でもここから2000峠のターゲット・七越峠までまた登りなのだという。尾根筋を一度下り、神野から登ってきた道と合流。そのまま尾根を登って、三国山の山腹をトラバースしながら七越峠に至るというものだ。
ダートを登り返した(14:00) 三国山のレーダー基地を望むポイント(14:00)
神野から登ってきた道との合流地点(14:07) そのまま尾根を登る





この場面の動画である。SORAさん、動かないと思ったらフロントがインナーに落ちなかったそうだ(私も昔は苦労したわ)。





そして尾根からの登りをたんたんとこなすと七越峠である。
「峠に横断幕でゴールを作るから主役は下で待機」
の指示に従い、自転車を途中に置き、本人だけ峠まで行って皆と歓談して後続を待つ(^^;)

待つことしばし?皆が揃い、主役の出番である。カメラマンが多数ゴール地点に陣取っているので、できるだけゆっくり登る。みんなワアワアと祝福してくれるなか、感動?のゴールである。
ゴォ〜ル(SORAさん、ご提供) ゴォ〜ル(大黒屋さん、ご提供)




ということで、「感動のゴォールシーン」動画にとって、これ以上ない題材をお届けしよう。





さらにセレモニーは続く。参加者全員で七越峠の茶屋跡碑の前で記念撮影。さらにこの横断幕と寄せ書きの寄贈式。そして1000峠のときも参加してもらった方々との記念撮影と峠周辺はお祭りムードに染まった\(^o^)/
七越峠で記念写真
茶屋跡碑の前で記念撮影(14:57)
横断幕と寄せ書きの寄贈式(15:00) 1000峠セレモニーの勇者たち(15:03)



しかし、そんなお祭りにも別れはやってくる。ここから三国山を通って帰って行かれるMikeさんとshimoozuさん、父鬼方面へ下られる児玉さんとはお別れである。特に児玉さんはダートをロードで下るので大丈夫かと心配になる。
七越峠の喧噪(14:35) 三国山方向(14:37)
三国山方面へ行かれるMikeさんとshimoozuさん(15:10) 父鬼方面へダートを下られる児玉さん(15:10)




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