横山峠 478m (2004.7.17) 地図
上田市の西、国道143号線から上田平に抜ける道にあり、「歴史の道調査報告書」長野県教育委員会編から引きずり出してきた初めての峠である。
この道、室賀峠を通る古い善光寺道だったようで、塩田平から国道143号線(保福寺道の新道)にくる途中、丘陵部を越える地点にあるのが横山峠である。「歴史の道調査報告書」長野県教育委員会、保福寺道より
上田からは国道143号線を西に向かい、小泉東信号を左折する。次の信号が室賀峠へ行く道との分岐である。小泉東信号を左折
正面には独鈷山・富士嶽山など塩田平を囲む山が遠望できる。目指す横山峠は右から流れてきた丘のようだ。 独鈷山・富士嶽山など
少しだけ登り横山の集落に入ると、どこが峠だか判然としない。下りかける辺りが峠なのだろうと勝手に判断した。何しろ麓と峠の標高差が15m程度しかないのだもの、わかんないよね。 横山の集落、峠付近
塩田側に下りる。川西病院手前の分岐を右に折れ、山裾を辿ってみた。この辺に多いため池のひとつ塩吹池の周りを通り、廻り舞台が残っている塩野神社の前を通って麓に出た。黄色い鳥居が珍しい。
近くの前山にも塩野神社があって江戸時代以来真贋・新古騒動があるらしい。でも私ゃ、海でもないのにこの界隈に塩の字の名前が多いのに興味がそそられるなあ。
塩吹池 塩野神社