佐渡、島流しツァー
(1978.10.15~20) 更新 2026.1.24大昔、独身時代のツーリング記録である。
銀行に就職して3年目。1年間に一度、交替で休む1週間休暇が当時からあった。今年はどこに行こう?
前年はオーソドックスに信州に行ってきたけれど、やはり普段行けないところ行きたい。ということで、奮発して佐渡が島へ渡ることにした。
コース
- 岐阜-直江津-
-小木�-両津-大佐渡スカイライン-相川金山-尖閣湾-平根崎-大野亀-弾崎(はじきさき)-ドンデン山-両津-
-新潟-岐阜
10月15日(日)
岐阜-直江津-佐渡・小木
佐渡へのアクセス。一番早いのは直江津港からフェリーで小木港へ渡ること。岐阜から直江津までは、たぶん中央線・篠ノ井線・信越本線と輪行して乗り継いだと思われる。
直江津からフェリーで渡った小木ではマッチ箱画像のお宿『旅館かもめ荘』に泊った。この頃はニューサイクリングにかぶれていたから、予約せず行き当たりばったり、飛び込みでその日の宿を決めていた。ぶっつけ本番の旅にしては良い宿を見極めていたらしい(^^; マッチ箱にも「佐渡唯一の自噴する44℃天然泉」小木温泉湯元とあるから大したもの(^^;)ゞ。
右下の写真は小木漁港の突端にある弁天崎。なぜここへ行ったかは全く覚えていない。
旅館かもめ荘のマッチ箱 弁天崎
10月16日(月) 約42km
小木-倉谷の大わらじ-国分寺-妙宣寺-加茂湖・レイクビューホテルやまご
小木から真野湾に山越え、佐渡国分寺跡(2.5万図)へ。全く覚えてないが、国分寺五重塔や妙宣寺の写真が残っている。
そのあと加茂湖付近にあるレイクビューホテルやまごに泊った。椎崎温泉とのこと。ここも飛び込みで泊ったが、ホテルで鬼太鼓のショーを見たから結構いいホテルだったのだろう。そして夕食に出たイカソーメンが絶品過ぎて、外海府を一周したあと、最後にもう一度泊ったので、よほど良かったのだろう(^^)v
検索してもこのホテル、今では名前が出てこない。椎崎温泉で出てきた3軒のうちホテルニュー桂っぽい。
![]() |
![]() |
|
| 倉谷の大わらじ | 国分寺五重塔 | |
![]() |
![]() |
|
| 妙宣寺 | 鬼太鼓 | |
![]() |
||
| レイクビューホテルやまご | ||
10月17日(火) 約 50km
加茂湖・レイクビューホテルやまご-大佐渡スカイライン(最高所900m台)-小仏峠-相川金山-尖閣湾-平根崎
御馳走に舌鼓を打ったレイクビューホテルやまごから大佐渡スカイラインへ。
紅葉やススキに迎えられながら登っていく。国中平野と加茂湖の展望が開けている。金北山も見えて、まことに気持ちが良い。
国中平野と加茂湖を望む 金北山 ![]()
大佐渡スカイライン、道はダート
お昼はどうしたのかなど覚えがないが、相川の佐渡金山は見学したようだ。そして尖閣湾の遊覧船にも乗っている。写真を撮りながらアップダウンもこなし、観光地も抑えながらよく走ってる。この日泊ったのはホテルひらね。やはり飛び込みで泊ってるけど、温泉だから大したもの(^^;
![]() |
![]() |
| 相川金山 | 尖閣湾遊覧船より |
![]() |
![]() |
| ホテルひらね |
10月19日(木) 約 38km
平根崎-外海府海岸-跳坂-佐渡フィッシャーズホテル
本日は佐渡の外側の海岸・外海府を北上。海岸線のアップダウンをこなす。跳坂またの名をZ坂なんて坂をこなしながら大野亀や二ッ亀なんて景勝地を回った。
本日のお泊りは佐渡フィッシャーズホテル、いまは二ツ亀ビューホテルと名前が変わっているみたい。温泉ではなさそうだが、それなりに豪華なホテルらしい(^^)v
大野亀 二ッ亀 二ッ亀 ホテル佐渡フィッシャーズ
10月20日(金) 約 50km
佐渡フィッシャーズホテル-弾崎(はじきざき)-両津-どんでん山-加茂湖・レイクビューホテルやまご
弾崎を廻り、内海府を南下、何を思ったか両津の近くまで来て、どんでん山に登った。後から見ると外海府から山を横断した方がとも思うけれど、佐渡に来たからには佐渡イチじゃないけど、できるだけ一周したいし、峠など高い所も行っときたいしで、こういうルートにしたのだと思う。結果的に どんでん山 はピストンする結果になったけどね。で、一度泊ったレイクビューホテルやまごにもう一度泊まることにした。
弾崎灯台 どんでん山 どんでん山より
10月21日(土)
加茂湖・レイクビューホテルやまご-両津港-新潟-岐阜
佐渡最後の夜を楽しんだ?翌日、両津港からフェリーで新潟へ。新潟駅から岐阜へ輪行して帰った。