野間峠(のまとうげ) 877m (2017.5.20 到達できず 2023.11.8 リベンジ) 地図 2.5万図

兵庫県香美町(かみちょう)大笹(おおささ-茅野(かやの)
兵庫県香美町大笹と茅野の間にある林道 瀞川・氷ノ山線(とろかわひょうのせん)にある峠。

鉢伏山にあるハチ高原、ハチ北にある峠で、麓にはスキー場のホテル・旅館街。リフトもいっぱいあって今は強者どもが夢の跡って感じだ。

県道87号養父小代線からアクセス。ハチ北温泉の看板を潜って行く。
ハチ北温泉の看板を潜る    


スキー場の看板が現れる。ハイパーボウル東鉢はスノーバイクに乗ったところなので懐かしい。とにかくハチ高原に向かって走っていく。スキー場手前のバス停から右折。山へ向かう。ここで標高860m。

スキー場看板
ハチ高原 スキー場手前を右折、山へ向かう


ゲレンデ端?にある道路(じつはここから既に林道になっている)を山へ向かう。スキー場は人工雪がひとコースに連続して積んであった。ひさしぶりにスキーやりたくなったわ。ホテルなど宿泊施設の前をかすめ、ゲレンデを左に見ながら大規模なヘアピンカーブ道に入る。

山へ向かう 宿泊施設前をかすめ
ゲレンデ横からヘアピンカーブ道へ


大規模な九十九折れの道で高度を上げていく。 展望は凄い。スキー場だもんなあ。

大規模なヘアピンカーブ道で 氷ノ山と高丸山 
高度を上げていく(正面は氷ノ山か?) かなり上


2回ヘアピンをかまして登り、標高1050m弱の稜線を越える。左側は鉢伏山(1221m)である。ここに「E氷ノ山展望駅」の標柱がある。稜線を越えるところに広域基幹林道 瀞川・氷ノ山線(とろかわひょうのせん)の看板があって、ここからダートになる。日陰には残雪もあって、さすがスキー場だけのことはある。

稜線を越える 氷ノ山展望駅
 
広域基幹林道 瀞川氷ノ山線へ  
 
ダートと残雪出現
 
ダート林道  


ここから砂利が深かったりして意外と手こずる。残雪もそこかしこにある。ハチ北スキー場のゲレンデを横切るところに「Dハチ北展望駅」の標柱がある。金山峠のある蘇武岳が見えるそうだが、ダートに意識がいっていて、そこどころではなかった。

残雪 ゲレンデを横切る
たぶん妙見山   ハチ北展望駅


折損した木が道に落ちてきている。通行に支障はない。そうして進むとまた駅の標柱が見えてきた。

折損した木 野間林道、野間峠駅、瀞川山方面


勘違いした峠

写真はC野間峠駅(2.5万図)である。ここから野間林道が分かれて下りて行っている。この写真を撮っているとき野間林道を下から登ってきた軽トラがあった。お話するとイヌワシの観察に来てるそうだ。

しかし、痛恨のミス。「野間峠駅」と書いてあるのでここが峠と思い込んだ。でもよく地図を見ると、1.5kmほど先が本当の野間峠となっている。別添のルート路線図でもそれは明らか。でも達成したと思い込んで帰ってしまい、こうしてレポートを書いていて初めて気が付くお粗末さ(-_-;) 残念ながら未ゲットで再チャレンジせざるを得なくなった(T_T)

  
 野間峠駅と案内板  
 
鉢伏山  


リベンジ編

ということで、リベンジ編である。
本日は真っ青な快晴。いやがうえにもリベンジ気分も上がるというもの。
ハチ高原スキー場は今日も快晴だ    


スキー場脇の登り口の案内板を写しておいた。『広域基幹林道 瀞川・氷ノ山線(とろかわひょうのせんせん)』の他に『但馬アルペンロード』なる看板を発見。後述するスーパー地形図にも『但馬アルペンロード』の名称が出てくるから注目である

麓の案内板


道中は全く一緒なので割愛。野田峠駅から先の道中だけをレポートする(^^;

地図だけ見ると確かにちょっとした鞍部になっているが、実際は道路の途中が峠という感じなので『スーパー地形』を参照しながら進んだ。林道 瀞川・氷ノ山線。またの名、但馬アルペンロードは尾根に沿ってゆるやかに下り基調で進んでいく。その尾根は道より高いのでますます峠の位置がわかりづらいので油断できない。

ダートと舗装路が交互に出てくる


ダートと舗装路が交互に出てくる。そして峠と思しき鞍部は舗装してあった。なんてこった。しかもこれでは峠と思えんぞ。でもスーパー地形で確認すると『野間峠』に違いない。でも、これではわかんないわ。そして正確には尾根上が峠なのだろうが、実質的にここがほぼ峠ということで到達したことにさせてもらう。

 野間峠とスーパー地形 



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