石峠 466m (2003.10.11) 地図
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新潟県守門村高倉から栃尾市栗山沢を結ぶ国道290号線の峠である。現在トンネルで越えているが、トンネルの真上に旧国道峠と、明治維新前の旧道である山道の峠がある。 |
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| 旧国道との分岐、トンネルが見える |
守門村側からアプローチするとスノーシェード手前に写真のような案内看板があった。旧国道峠の所在は地図で確認していたが、旧道までは知らなかった。
石峠の案内看板
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トンネルが見える分岐点(1枚目の写真)から、2車線のまだまだきれいな旧国道を登っていった。標高400m付近で、旧道の山道峠との分岐があるが、スルーして、旧国道峠に向かう。行く手には旧国道峠が見えてくる。送電線が印象的である。 | |
| 旧国道峠を望む |
峠は切り通し。ご丁寧にトップに黄色い通行止めのバーが設置してあった。現在の国道が見え、トンネルの真上に位置していることがわかる。
旧国道峠 旧国道峠
旧道山道峠があるので、分岐点まで戻って、山道へ突入する。崩れてきた土が道を覆って、ぬかるんでいる所がある。山靴を履いてきたのでストレスなく乗り切る。
旧道との分岐点 ぬかるんでいる所
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道が塹壕状になっている地点で、地べたにスズメバチを発見。周りで「ぶんぶん」という羽音。「や・やばい!」慌てて通過したが、あまりに雰囲気がいいので塹壕状の道の写真を1枚撮った。途端に高まる羽音。動こうとした瞬間にやられた。左のケツに一発。椎間板ヘルニアのときに射たれたブロック注射みたいな「ず〜ん」とした感覚。2発目をやられないように手にしていたカメラでやられた辺りを叩きながらMTBを引っ張って必死に逃げた。 |
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| スズメバチのポイント |
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しかしこの山道、入り口以外は全然道標がない。地形的に尾根筋まで来たのにドンドン登っていく。そこへ分岐点が現れた。どちらへ進んだらいいか全然わからない。これ以上博打をやっても深みにはまる。こういうときは戻るに限る。幸い、下りは乗れそうだ。ヤバイ場所は覚えてある。こういうときのMTBは有り難い。少々の倒木は乗り越え、ぬかるみも勢いで下っていく。ヤバイ場所も一気に突破して、旧国道との分岐点まで生還できた。 しかし何でケツなんだ?ハチは熊の目を狙うのか黒い物に反応する。山道なので短パンを履いた上からツーリングニッカ(黒色)を重ねた上からやられたんだな。 |
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| Uターン地点 |
レポート書きながら5万図を眺めてみると、尾根筋に出てから更に高みへ道が続いている。おそらく写真の右方向が正解だと思われるが、どうなんだろう?スズメバチでパニくっていたしねえ・・・