三瀬坂峠(みせざかとうげ) 270m (2005.5.16) 地図
・ 三重県大紀町三瀬川と大紀町滝原との間にある熊野古道の峠である。
道の駅「奥伊勢おおだい」に車をデポし、宮川を渡った対岸を三瀬川まで辿る。昔は三瀬川と下三瀬との間に渡しがあったそうだ。
三瀬川の民家横・熊野古道の道標が出ている所から坂道に入る。熊野古道の道標入り口(14:07)
坂道から工事中の高速道路が見える。工事現場の下流付近に渡し場があったそうだ。坂道は水道施設まで舗装してあったが、そこからダートになった。けっこう坂もきついけれど、石畳などはなく普通の山道である。
工事中の高速道路を臨む(14:12) 急な山道(14:26)
山道の常でスイッチバックなどしながら、あえぎあえぎ登り、峠に到着。40分かかった。
峠では石室にお地蔵さまが鎮座していた。道標によると三瀬川登り口から1100m、滝原の登り口から1000mとのことである。
三瀬坂峠(14:48) 三瀬坂峠(14:48) 峠のお地蔵さん(14:48)
滝原側へ下る。まあまあのシングルトラックで乗車率も高い。考えてみると三瀬川側も路面は良好。やはり熊野古道の世界遺産指定はプラスだったのかと思わせる現状である。
10分程度で滝原側の麓に着く。
シングルトラック(15:10) 滝原側の麓(15:13)
滝原側では国道42号線にストレートにつながっている。そこに2基の常夜灯を備えた小さな祠があった。
麓の祠(15:13) 国道と入り口(15:13)