不越坂(こえんどさか)広坂峠 412m (2005.5.28) 地図
・ 三重県名張市長瀬と名張市羽根との間、市道上羽根線にある峠である。
名張川にできた比奈知湖(ひなち)に車をデポして走り出す。ダム湖が終わる長瀬から峠道が分岐する。分岐(11:05)
くねくねの峠道を登る。勾配は中程度。坂の途中から名張川や長瀬の集落が見える。車も殆ど通らないのどかな道である。峠にも割とあっさり到着した。
坂の途中(11:15) 峠(11:20)
しかし、この峠、羽根側の方が山が深い。斜面をトラバースしながら下っていくのだが、時々登りがあったり、いまいちよくわからない。羽根と思しき集落の分岐付近で土地の人に聞いて奈垣(ながき)方向に下ると、麓付近に道路改修記念碑があった。そこには「広坂峠」の文字が書いてあった。
神屋の集落で聞き回って「広坂峠」とはこの「不越坂」のこととわかったが、「旧道の山道は険しくてこえにくい坂」すなわち通称「こえんど坂」だったのが改修された後に正式名称になったようである。土地の観光案内看板でも「こえんど坂峠」になってるので仕方がない。
羽根分岐?右へ下った(11:36) 道路改修記念碑(11:47)
奈垣の分岐へ出る手前に岩に彫られたお地蔵さんがあった。比奈知湖へ戻るために杉坂へ向かった。
お地蔵さん(11:55) 観光案内看板