観音寺峠(かんおんじ) 105m (2005.3.26) 地図
京都府木津町鹿背山と加茂町観音寺を結ぶ峠である。
鹿背山側の登り口は推定できるが、峠道に枝道が多く、一本一本確かめる気にはならなかった。そこで参考にしたサイトに『鹿背山側はブッシュが手強い』と書かれてあったので、観音寺側に回り込んでアタックすることにした。鹿背山側の登り口
観音寺側の登り口はわかりやすかった。塀の角に小さな大黒さん?が乗っている所から登るのだ。ついでに地元の方にも確認したので万全の筈だった。「まっすぐ登れ」とのアドバイスに従い、道が曲がる地点でも直進する分岐の登り道へと進んだ。道はアスファルトからゴワゴワしたコンクリート道、さらにダートへ変わった。
観音寺の登り口(14:53) カーブから直進(14:55)
すぐにまた分岐があり、石の道標もあるにはあるが何が書いてあるか読めないので役に立たない(ー_ー)。左は草付き道なので直進方向である右へ進むと、竹林にある池から休んでいた鴨が飛び立ったり、道に木々が生い茂ってきたりして進めなくなってしまった。観音寺側はブッシュは酷くないはずだからこれはミスコースと思い、分岐に戻って左へ進み直した。
わかりにくい分岐(14:56) 竹林の池(14:59)
左側ははじめ草付き道だった。木々の下に来ると峠道らしいしっとりとした道になり、またすぐに足下が見えないようなブッシュ道になった。
木々の下はしっとりとした道(15:16) ブッシュ道(15:21)
それでもこれしかないと思って登ると、ブッシュも終わり、峠に着いた。
峠は左右の尾根から来る道の交差点のようになっていた。
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| 峠全景(15:25) |
鹿背山側は驚いたことにきれいな峠道だった。参考にしたサイトは観音寺側と反対に記述してしまっただけだった。 鹿背山側の峠道(15:29)
そして何の苦労もなく、鹿背山側の里に下りてきてしまった。念のために要所要所の分岐は写しておいたので鹿背山側からアタックする際の参考にアップしておくことにする。
鹿背山と峠の集落は集落内で坂がたくさんあり、名前が付いた坂も2つほどあったのだが、峠としての態様を為していないためコレクションにカウントはしない。
鹿背山側入り口(右へ) 民家前(左へ) 最終分岐(右へ)
この峠道、観音寺集落から名前が付いている。しかし観音寺集落にあるお寺は観音寺ではなく地蔵院だった(--;) 地図のお寺マークがてっきり観音寺と思っていたので、困ってしまった。さらに読みも「かんのん」ではなく「かんおん」だという。そうなると漢字では判断できなくなる。「寒温地」がなまったとかいろいろ解釈できてしまうのだ。ほんとに困った。