星尾峠 1260m (2007.10.14 撤退編、2016.5.20 リベンジ編) 地図 2.5万図
2007.10.14 撤退編
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長野県佐久市内山舘ヶ沢と群馬県南牧村星尾との間にある峠である。 内山峠から下りてきて、内山大橋下の分岐点まで戻る。そこから谷を遡る方が星尾峠への道だ。 |
| 内山大橋下の分岐点(通行止が内山峠方面) |
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川沿いに登っていくと前方に頭でっかちな山が見えてきた。兜岩山である。名は体を表すという言葉がピッタリの山である。 |
| 前方に兜岩山 |
舘ヶ沢の集落まで来ると、行き先が通行止めになっている。川を渡るところに林道星尾線の看板が立っている。橋の先から道は急激に登っているが、道に何台か車が駐車してある。このように止めてあるのは工事か何かの集まりとしか思えない。
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| 通行止め表示 | 麓は火の見櫓と神社だった | |
そのまま登ると、謎が解けた。道の先が凄い土砂崩れになっていて、車はここでシャットアウトなのだ。この車は登山客のものなのであろう。しかし、行けるのか?よく見るとピンクのビニールテープがあちこちに結んである。それを目印に行けば突破できそうである。
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| 土砂崩れ箇所 | |
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自転車を担いで、フラフラしながら何とか突破。しかし、そこから先も土砂崩れ箇所は続いた。ここで我慢の糸がプッツン。 この峠はもともと押し担ぎの予定があるのに、麓でこんな状態では先が思いやられる。刈谷原峠や馬飼峠のように山靴で臨んだわけでもないので、ここはアッサリあきらめ、周回予定の田口峠へ向かうべく、来た道を引き返した(ToT) |
| その先もこれ以上に酷い所ばかりだった |
2016.5.20 リベンジ編
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9年後の2016年、新キャンピングカーに換えて初の峠漁り。 その第2弾に土砂崩れで到達できなかった星尾峠にアタックすることにした。 撤退した小規模なダムがあった滑津川(なめつがわ)を渡る。 |
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| 滑津川を渡る | ||||
以前は気づかなかった「荒船出世不動尊」なる看板が目に入る。2kmとは山道なら相当先ではないか。
そして前回通行止め標識があった舘ヶ沢に着く。今回はセーフのようである。林道大沼線と分かれる。林道星尾線に入り、ダムの先へドンドン登る。舗装林道が続き・・・
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| 荒船山と不動尊の看板 | 舘ヶ沢。林道大沼線(右)との分岐は真っすぐ |
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| ダムの先へ入る | ドンドン登ると |
すると急に広場が現れ、何台か車が止まっている。そうか荒船不動までは車で来ることができたのだ。
駐車場からさらに急坂を登ると通行止めの看板と荒船不動が現れた。 道端の道標に「星尾峠徒歩60分」とあるのが嬉しい。
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| 荒船不動の駐車場 | 急坂を登る |
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| 荒船不動 |
道は荒船不動の境内を進む。意外と立派な本堂を横目に宿坊のような建物を回り込むと、ダブルトラックのダートになる。
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| 荒船不動の本堂 | |
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| 荒船不動を回り込むと | ダブルトラックのダート |
砂防ダムを過ぎると山道に変わる。良く踏み締められた安定した道である。割とゆるやかで歩きやすい。帰りはチョイチョイ乗れるくらいだったからね。それでも峠近くでは勾配も急になった。
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| 砂防ダム | 良さげな山道 |
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| 沢を越える | 少し凹んだU字道。 |
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| 峠近く |
そして峠に到着。嬉しいことに星尾峠の道標があった。
峠には内山峠など周辺への道標が立てられていて、峠にいる間に熟年夫婦のハイカーと出会った。
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| 星尾峠(長野県側) | |
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| 星尾峠(群馬県側) |
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