鹿熊峠 (かくま) 730m (2003.11.2) 地図
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庄川沿いの上梨、相倉から梨谷を結ぶ峠で、五箇山にある多くの峠のうちで一番親しまれ、利用されていた峠だという。 梨谷のたいらスキー場を横目に国道304号線の旧道を登る。小さなスノーシェッドを潜ると、すぐに鹿熊峠の登り口に到達する。 |
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| 鹿熊峠登り口 |
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道幅はダブルトラック、かなり広い。入って間もなく、ジメジメした急坂を登る。人喰谷のように東北方向を向いているからだ。それでも勾配が緩くなると、燦々と降り注ぐ晩秋の太陽が心地よい日だまりの道になった。 路面は草刈りが行き届いていて、押し歩きに最適だ。鹿熊峠なんて名前に少しだけびびって、熊よけ鈴やチンカンベルを鳴らしながらブラブラ進む。 |
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| 日だまりの峠道 |
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20分も登ると峠に出た。峠には石垣や立て看板があって、歴史のある峠の雰囲気が漂っていた。 上梨方面に下りていくと、杉の峠(標高500m)とお助け地蔵というのがあるのだそうだが、そこまで下りてしまうと帰れなくなるので旧国道へ戻ることにした。帰路は全部乗車して下りられたので付記しておく。 |
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| 鹿熊峠 |