法事峠ぼうじがたお、傍示ヶ峠) 282m (2005.6.2) 地図

山口県周東町獺越(おそごえ)−周東町三瀬川
山口県周東町獺越と三瀬川の境、県道5号線にある分水嶺の峠である。

峠には昭和22年開校、昭和51年に閉校された川越中学校の校舎跡があり、その脇に「分水嶺」の標柱が立っていた。
川越中学校の看板



その標柱によると、なんと「傍示ヶ峠」と書いてある。法事峠という名前は変な名前だなと思っていたが、境界線を意味する「棒示(ぼうじ)」から転じたものであった。「棒示」が発音の「ぼうじ」で引き継がれていくうちに漢字が「傍示」や「法事」になってしまったものと思われる。