㫪峠(うすづくとうげ) 170m (2023.3.17) 地図 2.5万図

兵庫県姫路市夢前町(ゆめさきちょう)荕野(あぞの)-姫路市安富町(やすとみちょう)三森(みつもり)(うすづく)
兵庫県姫路市夢前町荕野と安富町三森の間にあり、中国道の横を通る県道23号三木宍粟線の峠である。

(うすづく)とは
「突く」と同語源で、穀物を杵(きね)や棒の先で強く打って押しつぶしたり、殻を除いたりすることで、「玄米を―・いて精白する」「餅(もち)を―・く」などと使う。古語辞典では①うすに入れてつく。うすをつく。②夕日が西の山に入ろうとする。日が傾く。などと載っている。

夢前町でも夢前ICがある前之庄からアプローチ。
夢前ICがある前之庄からアクセス  


中国道が近づいてくると『峠(135m地点)』などという集落があるが、後から地図を見ていたらわかっただけで、下の写真がちょうど『峠』集落から電波塔を撮ったものになっている。
電波塔付近から四辻の信号まで下りる。今度こそ峠に向かって登っていくのだが、中国道のガードを潜って反対側を登る。

中国道が見えてくる 『峠』の集落から電波塔を見る
四辻の信号  中国道のガードを潜る


電波塔付近から四辻の信号まで下りる。今度こそ峠に向かって登っていくのだが、中国道のガードを潜って反対側を登る。

四辻の信号  中国道のガードを潜る


ガードを潜った先に『夢前工業団地』の看板が現れた。こんな狭そうな所に工業団地なんかあるのかと後から写真を見て思ったが拡大してみた地図にはちゃんと載っていた。走ってる最中はいかに周りが見えてないかがわかるというものだ(^^; 

『夢前工業団地』の看板 峠が近い


高速道と高さが同じになる所がまさに峠だ。冬場の滑り止め材収納ボックスがあった。

峠(夢前町側から)
峠(スーパー地形)
峠(安富町側から) 


峠から下る。中国道と並んで下っていくので高速道の『下り坂 速度注意』の標識も丸見えで、なかなかの臨場感である。

峠から下る 先に見えるのが・・・


中国道のガードを再度潜る手前にあるのが峠の名前となった『(うすづく)』の集落である。このカーブ手前を左に入ると、10数軒の家があって峠下の集落として栄えていたようである。また高速道の『安富PA』の看板も見えていて、通行の要衝という感があった。

(うすづく)』の集落



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