大峰峠(おおみねとうげ) 651m (2014.6.6) 地図 2.5万図

新潟県糸魚川市山之坊-小滝

新潟県糸魚川市山之坊と小滝の間にある県道483号大峰線・塩の道の峠である。

塩の道、西ルートの最高峠だという。

国道からの分岐(南向き)



姫川温泉・蓮華温泉分岐信号(大糸線撮影ポイント)のところにある学校際の分岐から峠道に入った。峠道は撮影ポイントを眺めながら急カーブを切って登っていく。

大糸線撮影ポイント 分岐(北向き)
学校 峠道はいきなり急カーブ



何度もつづら折れなどを繰り返しながら登っていく。そして中腹の集落を過ぎると15%勾配のとんでもない劇坂が現れた。赤いカラー舗装がしてある。それは峠付近まで続いた。

コンクリート舗装の つづら折れを繰り返して登る
中腹からの赤いカラー舗装は
峠付近まで続いた



峠にはお地蔵さんと標柱、石碑などがあった。スズメバチがブンブン言ってるのには参った。この大峰大地蔵尊の石碑にこの道の由来が書いてあった。平成7年の大洪水で姫川沿いの国道とJR大糸線が不通になった際、代替道路として県道大峰線を開通させたとある。そして母子地蔵を祀ったとある。台座には天保13年再奏とあり、信州に運ぼうとしてここで動かせなくなったという。

大峰峠 地蔵堂



峠からの下りもやはり15%の劇坂、赤いカラー舗装である。その坂の途中から姫川の谷や残雪のかっこいい山が見えたので止まって撮影したが、劇坂だから止まるだけでも一苦労だった。

下りも15%の劇坂 かっこいい
ヘアピン


麓付近には高浪の池があった。そのあとでもけっこう劇坂が出てきたり、さすが塩の道だわいと思わせる峠道だ。

高浪の池
麓でも劇坂 最後は国道と合流



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