御所峠(みせんたお) 300m (2009.11.26) 地図

大分県大分市市尾いちのお臼杵市藤河内ふじかわち
大分県大分市市尾臼杵市藤河内の間にある県道205号・臼杵坂ノ市線の峠である。

カシミールの20万分の1地図では「ごせん」と読めるのと、Wikipediaの記述が「みせんたお」が本当で、「ごしょ」は誤りとカキコミしてあるため、これに従うことにする。

大分市と臼杵市の間に横たわる御所嶺は佐賀関半島の骨格を形づくる脊梁山地で数々の峠がある。そのひとつがここになる。

大分市坂ノ市から県道205号線に入る。現道は臼坂トンネルで山を突破しているため市尾から旧道へ入る。
市尾から旧道へ入る



ここから見える御所嶺は350〜500mくらいで、岐阜市に例えるなら(ごめん)金華山から百々ヶ峰に相当する山々があるということだ。道は1.5車線になったり2車線になったりして進む。ヘアピンカーブもあったり、なかなか楽しい道である。

市尾付近から見た御所嶺 大河内付近
ところどころ2車線 ヘアピンカーブの手前



道は相変わらず1.5線になったり2車線を繰り返す。トンネルの現道は昔は有料道路だったらしいが、今は無料らしく、旧道の通行量は皆無に近い。それだけに路上の落葉もかなり多い。しかし、この道の良いところは尾根付近まで来ると展望が開けるところだ。

路上の落葉もかなり多い ところどころ2車線
尾根付近まで来ると展望が開ける

御所峠(みせんたお) 大分市の展望が良いのだよね。でも見えるのは工場や送電線ばかりで色気がないのと、海岸線が平行に推移しているので横一線にしか見えない。

だから比較してみると別府の海岸線が縦に見える鳥越峠の方が展望はいいね。
大分市を見下ろす展望



そうして尾根筋を進むと間もなく峠に到着。アチコチに点在する送電線のひとつが峠横を通っていた。振り返れば大分市の展望が開けているし、通行量は少ないからこういうところの常としてガードレールの落書きも致し方ないのかもしれない。

峠からは道が分岐していた。白山若山線と記してある。看板の下の案内図を見ると、この林道を進めば再進峠や九六峠に行けるようだ。思った通り、峠の荒稼ぎをするには尾根筋道を利用しない手はないので、ここを進むことにする(^^ゞ

御所峠 峠からの展望
林道・白山若山線 案内図・御所峠・  再進峠・          九六峠



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