笠峠 447m (1972.6.3、2006.10.21)  地図 2.5万図

京都市北区小野中ノ町−右京区京北細野町
京都市北区小野中ノ町と右京区京北細野町の間にある国道162号線の旧道峠である。

京都から北山杉の搬送路・周山街道を辿ると御経坂峠の次に出てくるのが笠峠である。標高差は120mくらいしかないようで印象は薄かった。今はトンネルになっていて、旧道にはゲートがあって車は入れなくなっている。

久しぶりに行ったのは大学のOBランのとき、小野側からアプローチ。旧道との分岐では反対方向に入っていく。
旧道との分岐(12:55)



旧道はさすがに廃。それでも勾配は緩い。ゲートがアチコチにあるのがご愛敬である。

旧道へはヘアピンで登る ゲート(13:06)



それにしては時間がかかったのは持越峠より標高差があったからである。120mくらいはあるようだね。峠も廃。それこそ何もない。

またゲート(13:09) 笠峠(13:18)



峠から反対側へ下りはじめのところにもゲートがあって、ゲート手前に檻が置いてあった。小振りだったから熊か猪かはわからない。道はこちらの方が廃になっている。草が半分以上路面を覆い、舗装路なのにダートと間違えるくらい土が路面に被さっている。ほんの30年ほど放置プレイされただけで道はこれほど自然に戻るのものなのだろうか(゚o゚)

下りはじめのゲートと檻(13:30) 道は廃(1340)
最後のゲート(13:41)



最後のゲートも過ぎ、前の道雲月坂伏見坂余野坂へ行く道)を下ると国道に合流する。その先にポケットパークやトイレがある。
国道合流点(13:48)



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