狩勝峠(かりかち) 644m (2000.8.25)

北海道川上郡新得町(しんとく)-空知郡南富良野町狩勝


富良野から十勝へ行く一級国道38号線の峠である。

新得から登り始める。新得は蕎麦の生産で有名らしく「そばの館」が沿道にあった。何の記念かD51もあってSL好きの私もにんまり。またどこかにバッタ塚があったようだが、忘れてしまった。

新内パーキングあたりから本格的な登りになる。登坂車線が途中まであるので自転車は割とゆったり走れる。息子が直ぐに先行。ゴーカートが置いてある何とかいう公園辺りから登坂車線が終わって道が狭くなる。ここらへんで十勝平野の展望も開けてくる。
4〜5%の坂が延々と続く。1時間くらいかなと踏んでいた通り、半トンネルを抜けると峠に着いてしまった。展望台からの十勝平野を眺めながら息子と食べたソフトクリームは美味かった。

峠のレポートを書いてみるまで狩勝の「勝」は十勝の「勝」だと思っていた。

実は十勝側ではなく南富良野側に「狩勝」の地名があり、それが峠名の由来なのだ。気が付いていれば富良野側は緩い下りだったので「狩勝」集落の存在も意識しながら走ったのにと後から口惜しい思いをした峠だった。