「じんどこ」なんて読みはドリフの「ずんどこ節」のようで面白い。でも意味は何なのか？軍隊などの陣地に関係したもの？陣床机（じんしょうぎ）なんてサムライが坐る折りたたみの椅子とかもあるらしい(^^;)、また単に英訳すると「Floor staff」フロアースタッフとなって、これはフードサービスなどの売場従業員のことだという。で、結局よくわからない(ｰ_ｰ)
鹿牟田峠から戻って県道１２７号線に入る。
陣床峠（じんどことうげ） 300ｍ （2009.11.28） 地図
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熊本県山鹿市鹿北町竹の谷と福岡県八女市黒木町田代陣床の間にある県道１２７号・岩野黒木線の峠である。 「じんどこ」なんて読みはドリフの「ずんどこ節」のようで面白い。でも意味は何なのか？軍隊などの陣地に関係したもの？陣床机（じんしょうぎ）なんてサムライが坐る折りたたみの椅子とかもあるらしい(^^;)、また単に英訳すると「Floor staff」フロアースタッフとなって、これはフードサービスなどの売場従業員のことだという。で、結局よくわからない(ｰ_ｰ) 鹿牟田峠から戻って県道１２７号線に入る。 |
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| 県道１３号線から県道１２７号線（左）に入る | |||
県道１２７号線も２車線道を走る。８％勾配が現れたかと思ったら、その先で道幅が狭まった。
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| 県道１２７号線 | カーブ |
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| ８％勾配 | 道幅狭まる |
そのあとも屈曲は続き、けっこうな勾配もちょいちょい現れる。１車線の峠道らしい楽しい道が続いた。
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| 屈曲が続く | |
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そして峠。熊本県側にしか標識がないようで、ちょっと寂しい。
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| 峠（福岡県側） | 峠（熊本県側） |
峠から少し下り、陣床の集落付近まで行ってみた。別に何があったというわけではない。山の中腹・尾根筋に開けた集落というだけだった。
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| 陣床の集落付近 | |