日折峠(ひおり、ひろり)  456m (2007.3.18) 地図

愛知県豊田市神殿町(かんどの)中切−豊田市神殿町日折
愛知県豊田市神殿町中切と日折の間にある県道363号・善夫(ぜんぶ)東大沼線の峠である。

この峠は一般の地図には載っておらず、風媒社から出ている『忘れられた街道』に出ていたのでゲットしにいった。

杜宇ノ巣峠(とうのすとうげ)をゲットした後、国道473号線に戻り、神殿町新井・本郷の分岐から県道363号線に入った
本郷の分岐から県道363号線に入る



道はゆるい勾配で登っていく。中切の集落まで来ると峠の切り通しがクッキリと見える。ゆるやかなカーブの中に冬枯れの棚田があって、ナカナカのどかな風景である。

峠の手前は交差点になっている。南からの道は急坂になっており、ひょっとすると『忘れられた街道』の『塩の道』かもしれない。北へ行く道もここから登りになっていて『塩の道』の可能性が高いが、今日は街道探索ではないし、深追いはやめておく。
ゆるやかなカーブの先に峠がある



峠には豊田市下山地区を走るの「しもやまバス」の停留所「日折峠」がある。この停留所というか待合い小屋だが、写真を撮る気も失せるほど廃になっていたので「しもやまバス」は市町村合併のあおりで無くなったものと思っていた。

でもネットで調べてみると最近はやりのコミュニティバスだという。その路線図から推測すると先ほどの南へ行く道の先には「まどいの丘」があるみたいだ。そして峠の西側にも南へ行く道が分岐している。こちらは杜宇ノ巣峠で出てきた小松野林道につながるようである。
日折峠